北海道の冬がもっと楽しくなる雪に残る動物の足跡の読み方
こんにちは。もふもふ動物ほっかいどう運営者の、もふ子。です。
冬の北海道で野鳥観察や自然散策をしていると、真っ白な雪の上にぽつぽつと続く足跡に目が止まることがありますよね。
「これ、何の動物だろう?」
「キツネ?それともタヌキ?」
そんなふうに、思わず立ち止まってしまうこと、ありませんか。
ここ、気になりますよね。
雪に残る動物の足跡は、普段はなかなか姿を見せない動物たちが、夜のあいだに歩いた証拠です。
足跡を少し読めるようになるだけで、いつもの散策が“見るだけ”から“読み解く楽しみ”に変わります。
この記事では、雪に残る動物の足跡を見分ける基本から、足跡図鑑の上手な使い方、北海道の冬に出会いやすい動物の足跡まで、やさしくまとめました。
野鳥観察のついでに楽しめる内容なので、これから自然観察を始めたい人にもぴったりかなと思います。
- 雪に残る動物の足跡の基本的な見分け方
- 足跡の形や並び方から読み取れること
- 北海道の冬に見つけやすい動物の足跡
- 安全に足跡観察を楽しむための注意点
雪に残る動物の足跡を見分けるコツ
出典:もふもふ動物ほっかいどうまずは、雪の上に残る動物の足跡をどうやって見分けるか、基本の考え方からです。
最初は「全部同じに見える…」となりがちですが、見るポイントを絞ると、意外と整理できます。
雪上で見つける動物の足跡の見分け方
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ雪上の足跡を見分けるコツは、いきなり「種名当て」をしないことです。
私のおすすめは、まず大きくグループ分けして、そこから候補を絞っていく方法。
これだけで迷いが減ります。
最初の3秒で見るポイント
私は足跡を見つけたら、最初の3秒でだいたい次の順番で見ます。
ここで「ひづめっぽい」「肉球っぽい」を決められるだけで、候補がガラッと変わります。
- 形:ひづめ型か、肉球型か
- 指の数:4本に見えるか、5本が残るか
- 爪痕:先に細い線が残っているか
- 並び方:一直線か、ジグザグか、跳ねた形か
たとえば、ひづめ型ならシカの仲間が有力。
肉球っぽくて4本指に見えるなら、キツネや犬っぽい。
5本指が見えたら、テンやクマなどの可能性が出てきます。
ここで大事なのは、ひとつの要素だけで決めないことです。
「形が崩れてる日」の読み方
雪の状態によっては、指先がにじんだり、踏み抜いて形が崩れたりします。
特に新雪や、日中にちょっと溶けた雪は輪郭が丸くなりがちで、「肉球も爪もよく分からない…」ってなりますよね。
そういう日は、足跡そのものよりも、足跡の周りの状況を味方につけるのがコツです。
足跡がついている場所は、動物にとって通りやすい場所だったり、餌がある場所だったりします。
私がよく見る“周辺ヒント”
- 川や沢の近く:水を飲みに来た動物が通りやすい
- 林の縁(森と開けた場所の境目):森から出入りする足跡が出やすい
- 低木や笹の周り:ウサギやシカの食痕が見つかることも
- 人の道や遊歩道:キツネやタヌキが横切った跡が残りやすい
最後にもうひとつ。
足跡って、つい追いかけたくなるんですが、初心者のうちは「追跡」より「観察」に寄せたほうが安全です。
写真を撮って、場所と時間をメモして、帰ってから見比べる。
これがいちばん上達が早いかなと思います。
動物の足跡図鑑で知る基本の形
出典:イラストAC足跡図鑑って、見ればすぐ分かるようで、最初は正直むずかしいです。
理由はシンプルで、図鑑の写真は「条件が良い足跡」が載っていることが多いから。
現場の足跡は、風で削れたり、溶けたり、重なったりして、だいぶ別物に見えます。
図鑑は「答え合わせ」より「候補絞り」
私が初心者さんにおすすめする図鑑の使い方は、完璧に当てるためじゃなく、候補を2〜3つに絞るための道具として使うことです。
たとえば「4本指っぽい」「爪痕あり」「一直線に近い」まで分かったら、キツネ系が濃くなる。
ここまで行けたらもう十分楽しいんですよ。
図鑑を見る順番(おすすめ)
- 最初に「ひづめ/肉球」を分ける
- 次に「指の数」と「爪痕」で分ける
- 最後に「歩き方の並び」で照合する
スマホ写真で“戻ってこられる”観察にする
現場で分からなくても大丈夫。
むしろ、分からない状態で帰って、後から分かるようになるのが楽しいところです。
スマホで撮るときは、足跡だけをアップで撮るより、次の3枚セットで残すと図鑑と照合しやすいです。
- 全体:足跡の並びが分かる距離(1〜2mくらい)
- 中距離:1セット分の形が分かる距離
- アップ:指先や爪痕が分かる距離
さらに、足跡の大きさは写真だけだと分かりにくいので、手袋やペットボトルなど「だいたい同じサイズのもの」をそっと横に置いて撮ると、あとで見返したときにめちゃくちゃ助かります。
もちろん、足跡を踏まないように横からそっと、が基本です。
「似ている足跡」をセットで覚える
北海道の冬で特に似やすいのが、キツネと犬、タヌキと犬、ウサギとリスあたり。
図鑑を見るときに、似ている組み合わせをセットで見ておくと、現場で迷いにくくなります。
| 迷いやすい組み合わせ | 見分けのヒント | 現場で見るときのコツ |
|---|---|---|
| キツネ vs 犬 | キツネは細長く一直線に出やすい | 人の靴跡が並走してないか確認 |
| ウサギ vs リス | ウサギは跳躍が大きく足跡間隔が広め | 木の根元で途切れるならリス寄り |
| タヌキ系 vs 犬 | タヌキはジグザグに出やすい | ゆったり歩いた“ぺたぺた感”を見る |
この表も目安です。
雪の条件や個体差で変わるので、「絶対こう」と断定せず、複数のヒントを重ねて判断するのがおすすめです。
お子さんと散歩してみつけた足あとについて「これは誰の足あと?」って話が盛り上がりますね。
家に帰って絵本を見返しても楽しめると思います。
雪に残る足跡から歩き方を読む
出典:もふもふ動物ほっかいどう雪上の足跡観察のいちばん楽しいところは、動物の“行動”がそのまま残っていることです。
足跡の形を当てるのもいいんだけど、初心者さんにこそ味わってほしいのは「歩き方を読む」面白さ。
ここが分かると、野鳥観察の散策が一気に“推理散歩”になります。
歩き方は大きく3パターンで考える
北海道の冬でよく出会う足跡は、ざっくり次の3パターンに分けると読みやすいです。
- 一直線に近い並び:省エネで移動するタイプ(キツネ系に多い)
- 左右にぶれる並び:ゆったり歩くタイプ(タヌキ系に多い)
- 跳ねた跡が連続:ジャンプ移動タイプ(ウサギ・リス系に多い)
“一直線”には理由がある
キツネみたいな動物が足跡を一直線に残すのは、ただの気分じゃなくて、雪の上を移動するコストが高いからです。
遠回りやジグザグは、それだけ体力を使います。
だから、目的地に向かうときはまっすぐ進みやすい。
これは観察していると本当に分かりやすくて、一直線の足跡を見るだけで「この子、急いでるかも」って想像できたりします。
“跳ねる足跡”はテンポが可愛い
ウサギやリスの足跡は、見つけた瞬間に可愛さが出ます。
足跡がリズムよく並んでいて、「ぴょん、ぴょん」って音が聞こえてきそうなんですよね。
特に新雪の朝は、足跡がくっきり残りやすくて、見ているだけでテンション上がります。
観察の小ワザ
足跡の並びは、太陽の角度で見え方が変わります。
朝や夕方みたいに斜めから光が当たる時間帯だと凹凸が影になって見やすいです。
日中に「見えにくいな」と思ったら、角度を変えてしゃがんでみると、急に分かることもありますよ。
歩き方が読めると、フィールドが“地図”になる
足跡の並びを見ていると、「森から畑に出た」「川沿いを移動している」「木の根元で消えた」
みたいに、動物がどう使っている場所なのかが見えてきます。
これが野鳥観察と相性がいい理由で、鳥も動物も「通り道」や「餌場」があるんですよね。
足跡が増える場所は、だいたい何か理由がある。
そこに気づけるようになると、同じコースでも毎回発見が増えます。
もちろん、これはあくまで一般的な傾向です。
雪の深さや風、餌の状況で動き方は変わります。
だからこそ、断定より“仮説”で楽しむのがいちばんです。
雪質によって変わる動物の足跡
出典:もふもふ動物ほっかいどう雪の足跡観察って、実は「雪を観察する遊び」でもあります。
雪質が変わると、同じ動物でも足跡の表情がガラッと変わるから。
雪質で変わる“くっきり度”
ふかふかの新雪は、足跡は残るけど輪郭が崩れやすいです。
指先が溶けたみたいに丸くなって、「肉球なのか穴なのか分からない…」ってなりがち。
一方で、少し湿った雪は、踏み込んだ形がそのまま固まりやすく、指や爪がくっきり出ることがあります。
目安として観察しやすいのは
- 雪が降ったあとの晴れた朝
- 気温が低くて雪が締まっている時間帯
- 風が弱く、雪面が荒れていない日
「新雪の日」は並び方で勝負
新雪で輪郭がぼやける日は、形で当てにいくと迷子になります。
そういうときは、歩き方のパターン(一直線、ジグザグ、跳ね)を優先して読むのがおすすめです。
たとえば、ウサギやリスの跳ね足跡は、新雪でも「セット感」が残りやすいので、初心者さんでも気づきやすいです。
「溶けた日」は時間が勝負
日中に気温が上がると、足跡の縁が丸くなって、夕方には別物になります。
翌朝に冷え込むと、その状態のまま凍って“ぼんやり足跡”が固定されることもあります。
こうなると、指の数や爪痕はかなり読みづらいです。
だから、足跡をくっきり見たいなら、やっぱり午前中がおすすめです。
野鳥も朝のほうが動きがあることが多いので、足跡観察とセットで相性いいですよ。
| 雪の状態 | 足跡の特徴 | おすすめの読み方 |
|---|---|---|
| 新雪 | 輪郭がぼやけやすい | 並び方と周辺痕跡で判断 |
| 湿った雪 | 形がくっきり出やすい | 指の数・爪痕まで見る |
| 時間が経った雪 | 縁が丸く崩れる | 新しさを意識して観察 |
| 凍った雪面 | 滑りやすく危険 | 安全優先で無理しない |
このあたりは、あくまで一般的な目安です。
気温、風、場所(森の中か開けた場所か)で全然変わるので、「今日の雪はどんな感じかな?」って、まず雪を触って確かめるところから始めると失敗しにくいです。
北海道で出会える雪の動物の足跡
出典:もふもふ動物ほっかいどうここからは、北海道の冬の自然観察で出会いやすい代表的な足跡を紹介します。
野鳥観察のついでに見つけやすい動物たちです。
雪に残るキツネの足跡の特徴
出典:もふもふ動物ほっかいどうキツネの足跡は、雪上観察の「最初の推理相手」としてちょうどいい存在です。
出会いやすいし、特徴も読み取りやすい。
北海道の冬を歩いていると、原野や林道、畑の縁、河川敷、町のはずれでも見かけることがあります。
形の特徴:4本指+爪痕が出やすい
キツネの足跡は肉球型で、指は4本に見えやすいです(親指にあたる部分は地面につきにくい)。
そしてポイントは、先に爪痕が残りやすいこと。
ネコ科みたいに爪をしまえないので、雪の条件が合うと細い線がちょんちょんと見えます。
並びの特徴:一直線に近いことが多い
キツネは省エネで移動するのが上手で、足跡がスッと一直線に続きやすいです。
特に開けた雪原や畑の縁で見つけると、「あ、まっすぐだ」と分かりやすい。
これが、犬との大きな違いになりやすいポイントです。
キツネっぽさが強いサイン
- 足跡が縦に細長い印象
- 爪痕がうっすらでも見える
- 足跡の列がまっすぐ続く
- 周囲に人の靴跡がない
「犬と迷う」問題の解き方
ここ、初心者さんがいちばん悩むところかもです。
犬とキツネは足跡が似ます。
だから私は、足跡そのものより「状況」を見ます。
たとえば、散歩コースっぽい場所で、人の靴跡が近くに並走していたら犬の可能性が上がる。
逆に、人の気配が薄い場所で、まっすぐ一直線ならキツネ寄り、みたいな感じです。
キツネの足跡がある場所は、野鳥の観察ポイントとしても面白いことがあります。
小動物が多い場所=捕食者も通る場所、という関係があるので、「この辺りは生き物が動いてるな」と感じるヒントにもなります。
足跡だけじゃなく“痕跡セット”で楽しむ
キツネは、雪の下のネズミを探して雪を掘ることがあります。
雪面に小さな掘り跡があって、近くにキツネの足跡が絡んでいたら「狩りしてたのかも」と想像できます。
こういうセットを見つけると、ただの足跡が一気に“物語”になります。
ただし、野生動物に近づきすぎない、追い詰めないのが大前提です。
足跡を見つけたら、距離を保って観察する。
これだけ守るだけで、自然観察はずっと安全でやさしくなります。
雪上に並ぶウサギの足跡の形
出典:photo ACウサギの足跡は、初心者さんにとっていちばん「見つけた感」が出る足跡です。
なぜなら並びが特徴的で、推理が当たりやすいから。
雪の上にリズムよく続く足跡を見つけたら、まずウサギを疑ってみるのがおすすめです。
基本:4つで1セットに見えやすい
ウサギは跳ねて移動します。だから、足跡が点々と続くというより、「まとまり」が連続する感じになります。
よく見えるパターンとしては、前方に大きめの跡が2つ(後ろ足)、その後ろに小さめの跡が2つ(前足)という並び。
これが繰り返されると、見ているだけで「ぴょんぴょん」が伝わってきます。
ウサギ足跡の見分けポイント
- 足跡が4つで1セットっぽく見える
- 大きい跡(後ろ足)が前に出やすい
- セットの間隔がやや広め
- 進行方向が急に変わることがある
足跡が急に消えることがある理由
ウサギの足跡を追っていると、途中でぷつっと消えることがあります。
これ、雪が硬くて跡がつかない場所に出た場合もあるし、大きく横に跳ねた場合もあります。
捕食者から逃げるときに、足跡のラインを分かりにくくする動きが出ることもあると言われます。
ここは断定しないで、「そういう可能性もあるかも」くらいで楽しむのがちょうどいいです。
どこで見つけやすい?野鳥観察との相性
ウサギの足跡は、林の中、林道、森の縁、低木の多い場所で見つけやすいです。
野鳥観察でいうと、藪っぽい場所や林縁は小鳥も出やすいので、同じ場所で「鳥も足跡も」って楽しめることが多いです。
ウサギがよく通る場所には、食べた跡(枝先がかじられているなど)が見つかることもあります。
足跡の近くをぐるっと見回すと、観察のヒントが増えますよ。
リスとの違いは「間隔」と「消え方」
リスも跳ねるので、ウサギと迷うことがあります。
私が見るのは、足跡のサイズ感と間隔。
そして「木の根元で途切れる」ならリス寄りになりやすいです。
ウサギは木に登らないので、足跡が木の幹につながって消えるように見えたら、上を見上げてみてください。
こんな感じに枝にリスがいるかもしれません。
私が足あとから周りを見回してみつけたエゾリスちゃん。

実際に見つけると楽しくてしょうがないですよね!
こういう“次の観察”につながるのが、雪の足跡観察の最高に楽しいところだなと思います。
雪原でよく見られるシカの足跡
出典:厚沢部町HPシカの足跡は、雪上観察の中でもいちばん分かりやすい部類です。
理由は、肉球ではなくひづめ型だから。
雪にハート形っぽい割れた跡が続いていたら、「これはシカだな」と考えてほぼ間違いにくいです。
ひづめ型:二つに割れた跡が基本
シカの足跡は、先が二つに割れていて、雪の上だと「葉っぱ」みたいに見えたり、「ハート」みたいに見えたりします。
個体や雪質で形は変わりますが、肉球系とは明らかに違うので、初心者さんでも判断しやすいのがうれしいポイントです。
群れの痕跡:道みたいに踏み固められる
北海道の冬らしさが出るのがここ。
シカは群れで動くことが多いので、足跡が一列じゃなく、何本も交差していたり、同じ場所を何度も通って踏み固められていたりします。
結果として「獣道」が雪の上に見えることもあります。
シカの気配が濃いサイン
- ひづめ跡が複数のラインで続く
- 踏み固められた通り道ができている
- 近くにフンが落ちていることがある
- 枝先や樹皮の食痕が見つかることがある
注意:シカの道を追いすぎない
シカの道は歩きやすく見えるので、ついそのまま奥へ入りたくなるんですが、ここは注意ポイントです。
雪の下に沢が隠れていたり、踏み抜きやすい場所だったり、気づいたら戻るのが大変な位置に来てしまうことがあります。
冬の野外は、ちょっとした判断が大事になります。
無理に追いかけず、遊歩道や安全な範囲で観察するのがいちばんです。
安全装備や天候判断は、最終的にはあなた自身の責任になるので、現地の案内や注意情報を確認してから行動してくださいね。
野鳥観察の目線でも面白い
シカが増えると植生が変わることがあって、その影響で鳥の環境も変わることがあります。
もちろんここは地域差が大きくて一概には言えないんですが、足跡を通じて「この場所はシカの利用が多いんだな」と気づけるのは、自然を見る目が一段深くなる瞬間だと思います。
見つけた足跡を「ただの跡」で終わらせず、周りの環境と一緒に観察すると、同じフィールドが何倍も楽しくなりますよ。
動物の足跡を雪で楽しむまとめ
動物の足跡を雪の上で見つけると、冬の散策がぐっと面白くなります。
形だけでなく、並び方や周囲の痕跡も一緒に見るのがポイントです。
最初から完璧に当てなくても大丈夫。
「ひづめっぽい」「跳ねてる」「一直線だ」みたいに、分かるところから積み上げると、自然に観察が上達していきます。
初心者さん向け:これだけ覚えたら十分セット
- ひづめ型ならシカ系を疑う
- 跳ねる並びならウサギ・リス系を疑う
- 一直線ならキツネ系を疑う
- 迷ったら写真を撮って帰ってから照合する
安全がいちばん大事
ただし、安全には十分注意してください。
大型動物の可能性がある足跡を見つけた場合は、無理に追いかけず引き返すのが基本です。
特にクマ類の可能性がある痕跡(大きな足跡、新しいフン、強い獣臭など)を感じたら、深追いしないでくださいね。
- 不安を感じたら深追いしない
- 天候が悪い日は無理に入山しない
- 地域のルールや立ち入り制限を守る
クマ類への備えや、出没時の基本対応については、公的機関がまとめた一次情報が参考になります。
気になる場合は、事前に目を通しておくと安心につながります
(出典:環境省「クマ類の出没対応マニュアル-改定版-」)。
安全対策や立ち入りルールは地域ごとに異なります。
正確な情報は、自治体や施設などの公式案内をご確認ください。
判断に迷うときは、専門家やガイドに相談するのがおすすめです。
雪に残る動物の足跡をきっかけに、北海道の冬の自然を、ぜひもっと楽しんでみてくださいね。
エゾリスの足跡についてはこちらの記事もご覧ください



