シマエナガの後ろ姿が可愛すぎる理由と撮影のコツ
こんにちは。もふもふ動物ほっかいどう運営者の、もふ子。です。
シマエナガの後ろ姿って、気になりません?
私もバードウォッチングを始めた頃は、「まずは前から見られたらうれしい」くらいの気持ちで探していました。
でも、観察を続けるうちに、SNSやフィールドで見かけるシマエナガの後ろ姿に、じわじわ惹かれるようになったんです。
正面のまんまるな顔が注目されがちですが、後ろ姿をよく見ると「背中ってこんな色なんだ」「尾羽、思った以上に長い…」と、新しい発見がたくさんあります。
写真はまだ試行錯誤中で、うまく撮れない日も正直多いですが、それでも後ろ姿を見つけた瞬間のうれしさは、何度体験しても特別です。
この記事では、シマエナガ観察に少しずつ慣れてきた私の目線で、後ろ姿ならではの魅力や、フィールドで出会ったベテランバーダーさんから教えてもらった観察・撮影のヒントをまとめました。
生態の話もほどよく交えながら、冬のお散歩や公園での野鳥観察が、もう一段楽しくなる内容にしています。
- シマエナガの後ろ姿が人気な理由と見どころ
- 正面との違いで分かる後ろ姿の魅力
- 後ろ姿を写真で撮りやすくする観察のコツ
- 後ろ姿イラストを可愛く描くポイント
シマエナガの後ろ姿が気になる理由
出典:Photo AC後ろ姿って、顔が見えないぶん「形」や「雰囲気」に目がいきますよね。
私も最初は「顔が見えないとちょっと物足りないかな?」と思っていたんですが、実際に観察してみると、シマエナガは後ろ姿こそ可愛いんじゃないか…と思うようになりました。
まんまるの体、背中の色合い、そしてひょろっと伸びた尾羽。
このバランスが絶妙で、前を向いていなくても「あ、シマエナガだ」って分かる存在感があります。
まずは、後ろ姿ならではの“刺さるポイント”を、初心者目線で整理してみます。
シマエナガの後ろ姿を画像で見たい
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージシマエナガの後ろ姿を探したくなるのは、私自身もそうだったんですが、単に可愛いだけじゃなくて「正面のイメージとの違い」が気になるからだと思います。
正面は、真っ白なお顔とつぶらな目で、いかにも雪玉みたいな印象ですよね。
だから後ろも全部真っ白なのかな?と思っていたら、実際は背中や翼にグレーっぽい色や淡い茶色が混ざって見えることが多くて、白い頭と背中の色の差がはっきり分かる瞬間があります。
私も最初にそれを見たとき、「思ってたのと違うけど、それがまた可愛い…」ってなりました。
後ろ姿って表情が見えないぶん、ぬいぐるみ感が強くなるというか、枝にちょこんと止まっているだけで癒やされるんですよね。
画像を探す人の目的もさまざまで、写真が撮りたい人、イラストの参考にしたい人、ただただ癒やされたい人。
それぞれ違うけど、「後ろ姿を見たい」という気持ちは共通なんだと思います。
私が試している探し方
画像検索するときは、シマエナガの後ろ姿に「枝」「冬」「公園」みたいな言葉を足すと雰囲気がつかみやすいです。
逆に「飛ぶ」や「ホバリング」を足すと、背中が羽ばたく瞬間の写真が多く出てきます。
ちなみに、どこで探せばいいか迷っている人には、この記事も参考になるかもしれません。
シマエナガの後ろ姿と正面の違い
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ正面は、やっぱり「顔の白さ」と「目が合うかどうか」が一番の見どころですよね。
私も最初は「正面を撮りたい!」って必死でした。
でも、なかなか思ったようにいかなくて。
そんなとき、近くにいたベテランのバーダーさんに「後ろ姿もいいよ。シマエナガは形が可愛いから」って教えてもらったんです。
実際に見てみると、後ろ姿は表情が見えないぶん、フォルムの可愛さがそのまま伝わる感じがします。
特に冬は、寒さで羽毛がふくらみやすくて、後ろから見ると全体がころんっと丸く見えます。
正面だと顔が小さく見える可愛さだけど、後ろ姿だと体全体がもふっとして見える可愛さ。雪の妖精って、後ろ姿も含めてなんだなと感じました。
後ろ姿で私が見るようになったポイント
- 頭の白さと背中の色の差
- 全体の丸さ(冬は特に分かりやすい)
- 尾羽がどこから伸びているか
写真についても、正面は目にピントが合わないと失敗感が出やすいけど、後ろ姿は輪郭がきれいならそれだけで「それっぽく」見えます。
これは初心者には正直ありがたいポイントでした。
正面は表情、後ろはシルエット
正面の可愛さは一瞬で伝わる強さがあります。
でも後ろ姿の可愛さは、じわじわくるタイプ。
「丸いな…」「尾羽長いな…」って、見ているうちに気づくことが増えていく感じ。
観察している時間そのものが楽しくなります。
シマエナガの後ろ姿の羽色と模様
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージシマエナガって「真っ白」というイメージが強いですよね。
私も最初はそう思っていて、後ろ姿も全部白いと思い込んでいました。
でも実際に公園で見てみると、背中側は意外と表情があってびっくりします。
翼のあたりや背中には、淡いグレーや少し茶色がかった色が混ざって見えることが多くて、光の当たり方や距離によって印象がかなり変わります。
近くで見られた日は「羽が重なって模様みたいに見えるな」と感じたし、曇りの日は全体がふんわり淡く見えたり。
後ろ姿は、こういう微妙な違いに気づけるのも楽しいところです。
近くにいたベテランのバーダーさんが「写真だと背中がグレーっぽく写ることが多いけど、それが普通だよ」と教えてくれて、そこでようやく「真っ白じゃなくていいんだ」と安心しました。
むしろ、白い頭と背中の色の境目が分かる写真のほうが、シマエナガらしさが出ることも多いそうです。
枝の上で少し首をすくめた姿勢になると、頭の白さが丸く際立って、その下に背中の色がすっと続くシルエットになります。
私は勝手に「白いおもちに羽衣を羽織ったみたい」と思って見ていますが、この瞬間が見られるとかなりテンションが上がります。
シマエナガはエナガの仲間で、北海道にいる個体は顔がより白いのが特徴とされています。
背中の色や翼の色は個体差や見え方の違いもあるので、「絶対こう」と決めつけずに見るのが大事だよ、とも教えてもらいました。
分類や生態の基本については、公的機関の資料が分かりやすかったです
(出典:国土交通省 北海道開発局 生きもの資料 エナガ科)。
写真やイラストで羽色を見るときのヒント
- 背中は真っ白じゃなくてもOK
- 光の向きで色の見え方が変わる
- 頭と背中の境目が見えると分かりやすい
背中まで白く描きすぎたり、白さにこだわりすぎなくていいんだ、と分かってから、写真を見るのも描くのも気が楽になりました。
シマエナガの後ろ姿の尾羽が魅力
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージシマエナガを後ろから見たとき、やっぱり目がいくのが尾羽です。
体は小さくて丸いのに、尾羽だけすっと長く伸びていて、このアンバランスさが本当に可愛い。
全長は13〜14cmくらいが目安と言われていますが、初心者の私には数字よりも「思ったより尾が長い!」という印象のほうが強いです。
後ろ姿だと、その尾羽が体の中心からまっすぐ伸びて見えることが多くて、シルエットが一気に完成します。
周りのバーダーさんたちも「シマエナガは尾羽が写ってこそだよね」とよく話していて、写真を見せてもらうと、確かに尾羽の先まできれいに入っているものは、それだけで“シマエナガ感”が強いです。
角度によっては、頭の後ろから尾が出ているみたいに見えることがあって、「ちょんまげみたい」と言われる理由も実感しました。
その姿が見られると、つい笑ってしまいます。
教えてもらった撮りやすい角度
真後ろだけじゃなく、少し斜め後ろから見ると、体の丸みと尾羽の長さが両方分かりやすいそうです。
背景が明るいと尾羽の輪郭が出やすい、とも教えてもらいました。
尾羽の動きに注目すると楽しい
尾羽は止まっているときも可愛いけど、動いたときがまた良いんですよね。
枝を移る瞬間にふわっとしなる、体の向きを変えたときに少し遅れてついてくる。
その動きがあるだけで、「あ、生きてるなあ」って感じます。
尾羽がきれいに見えやすい場面
- 枝移りの直前や直後
- 体の向きを変える瞬間
- 風が弱く、羽が乱れにくいとき
シマエナガの後ろ姿を撮る観察のヒント
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージここからは、私自身が実践していることと、周りのバーダーさんから教えてもらった話を中心にまとめます。
正直、私はまだ「うまく撮れる人」ではありません。
でも、少し考え方を変えただけで、後ろ姿に出会える回数は増えました。
シマエナガの後ろ姿を写真で撮るコツ
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージシマエナガは本当に動きが早くて、最初は全然追いつけませんでした。
そんなとき、隣で撮っていた方が「追わないほうがいいよ」と教えてくれたんです。
群れで移動しているときに追いかけると、こちらが焦るほど相手は遠ざかる。
でも、静かに立って待っていると、不思議と向こうから近くの枝に来ることがあるそうです。
実際にそれを意識するようになってから、後ろ姿を見るチャンスが増えました。
初心者の私が意識するようになったこと
- 追いかけず、まず止まる
- 群れの進行方向をなんとなく見る
- 背景がシンプルな枝を探して待つ
設定は「考え方」だけでOK
カメラ設定についても、詳しい数値を聞くより「どう考えるか」を教えてもらいました。
後ろ姿は輪郭が大事だから、背景が明るいときは少し暗めに、背景が暗いときは明るめに。
完璧じゃなくていいから、極端にならないようにするだけで失敗が減るそうです。
この2つを意識するだけでも違うよ、と言われました。
無理はしないで
近づきすぎたり、何度も追いかけたりすると、シマエナガにとって大きなストレスになります。
公園や保護区のルールも場所ごとに違うので、正確な情報は公式サイトや現地の案内をご確認ください。
シマエナガの後ろ姿が見える季節
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージシマエナガは留鳥なので一年中北海道にいますが、「見つけやすさ」は季節でかなり違うと感じています。
これは私自身が何度も空振りして、周りのバーダーさんに教えてもらってようやく分かってきたことです。
ざっくり言うと、初心者が後ろ姿を観察しやすいのは秋から冬にかけて。
理由はシンプルで、葉っぱが落ちて見通しがよくなることと、シマエナガが群れで行動することが増えるからだそうです。
木の中をちょこちょこ移動する様子も追いやすくなります。
特に冬は、寒さで羽毛がふくらみやすく、後ろから見たときの丸さがはっきり分かります。
私も最初は「写真映えするのは正面だけかな」と思っていましたが、冬の後ろ姿は別物でした。
体全体がもふっとして見えて、「これはぬいぐるみ…?」と錯覚するくらいです。
一方で、夏は葉が多くて見つけにくいことが多く、繁殖期でシマエナガも敏感な時期になります。
周りの方からも「夏は無理に撮らなくていいよ。そっとしてあげて」とよく言われました。
初心者ほど、見えない時期があるのは当たり前だと思っておいたほうが気持ちが楽です。
季節ごとの後ろ姿の印象
- 秋:群れができ始め、出会いやすくなる
- 冬:羽毛がふくらみ、後ろ姿が一番丸く見える
- 春:動きが活発で、タイミング次第
- 夏:見つけにくく、無理はしない
シマエナガの日の話
1月20日ごろは「シマエナガの日」としてSNSが盛り上がる年もあります。
写真やイラストがたくさん流れてくるので、後ろ姿の雰囲気を知るのにも楽しいタイミングです。
シマエナガの後ろ姿が映える行動
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ後ろ姿って、止まっているときだけを見るものだと思っていませんか?私も最初はそうでした。
でも、ベテランの方に教えてもらううちに、「行動とセットで見ると、後ろ姿はもっと楽しい」と感じるようになりました。
枝移りの直前・直後
枝から枝へ移る前後は、体の向きが変わるので後ろ姿になりやすいです。
次の枝を見定めて一瞬止まるとき、背中が少し丸くなって、尾羽がすっと整うことがあります。
ほんの数秒ですが、その一瞬がとても可愛い。
群れでの移動中
シマエナガは数羽で移動しながら採餌します。
先頭ばかり見ていると追いかける形になりがちですが、「最後尾を見てるといいよ」と教えてもらいました。
少し遅れて来た子が、枝にちょこんと止まることがあって、そのときの後ろ姿は破壊力があります。
寒い日のふくらみ
気温が低い日は、羽毛がふくらんで体が丸く見えやすいです。
後ろ姿のぬいぐるみ感を楽しみたいなら、寒い日ほどチャンスが増えます。
ただし、観察する側も寒さ対策はしっかり必要です。
体調と安全を優先して
冬の観察は路面の凍結や低体温など、思った以上に体に負担がかかります。
無理せず、状況に応じて中断する判断も大切です。
後ろ姿に出会いやすい待ち方
- 群れを目で追いすぎず、鳴き声も意識する
- 枝が重ならない場所で待つ
- 数秒止まる瞬間を逃さない
行動を知るだけで、「撮れない…」という焦りが減りました。
後ろ姿は、追わずに待つほうが出会いやすいと実感しています。
シマエナガの後ろ姿イラストの描き方
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ後ろ姿イラストは、顔が描けないぶん「形」と「質感」がすべてだと思います。
私は絵のプロではありませんが、観察を続けるうちに「ここを押さえるとそれっぽくなる」というポイントが見えてきました。
教えてもらって納得したポイント
- 体はふくらんだ楕円で考える
- 背中は薄いグレーやベージュを少しだけ
- 尾羽は細く長く、中心から伸ばす
最初は形だけでOK
いきなり羽の細かいところまで描こうとすると難しく感じます。
まずは全体を「おにぎり」みたいな形で捉えると、後ろ姿らしい丸さが出やすいです。
頭と体を分けすぎないのもポイントだと教えてもらいました。
もふもふは描きすぎない
もふもふ感を出そうとして線を増やしすぎると、逆にうるさくなります。
輪郭の一部だけ少しギザっとさせるくらいが、ちょうどいいバランスでした。
描きすぎない勇気も大事だなと感じています。
素材を使うときの注意
写真素材やイラスト素材を参考にするときは、利用条件を必ず確認してください。
商用可否やクレジット表記はサービスごとに違うので、正確な情報は公式案内をご確認ください。
まとめ シマエナガの後ろ姿の魅力
シマエナガの後ろ姿は、正面とは違う可愛さがぎゅっと詰まっています。
白い頭と背中の色のコントラスト、まんまるのシルエット、そして長い尾羽。
表情が見えないからこそ、形そのものの愛嬌が際立つんだと思います。
この記事のまとめ
- 後ろ姿は形と色のバランスが魅力
- 尾羽が見えるだけでシマエナガらしさが増す
- 追わずに待つほうが出会いやすい
- 初心者でも楽しめる観察ポイントが多い
私自身、まだまだ試行錯誤の途中ですが、それでも後ろ姿に出会えた日は「来てよかったな」と思えます。
うまく撮れなくても、見るだけで癒やされるのがシマエナガのすごいところ。
観察地や季節、ルールは地域ごとに違うので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。無理せず、あなたのペースで、後ろ姿の可愛さを楽しんでくださいね。

