こんにちは。もふもふ動物ほっかいどう運営者の、もふ子。です。

北海道の冬って、景色は本当にきれいなのに、外に出た瞬間「顔が痛い…!」ってなる日がありますよね。

札幌・函館・旭川など、同じ北海道でもエリアによって寒さの感じ方が違いますし、12月の北海道旅行なのか、1月や2月の真冬なのかでも、必要な服装や防寒対策はかなり変わってきます。

北海道の冬の服装や防寒着について調べているあなたは、

「重ね着って具体的にどうすればいいの?」
「発熱インナーやヒートテックは何枚くらい必要?」
「ダウンジャケットはどのくらい厚手が安心?」
「防寒グッズや持ち物は何を足せばいい?」

と、いろいろ迷っているんじゃないかなと思います。
ここ、気になりますよね。

この記事では、冬の北海道を観光で歩く人や、SNSで見たシマエナガをきっかけに、公園や森へ行ってみたい人に向けて、北海道の冬の服装をムリなく整える考え方をまとめました。

北海道冬旅行の服装コーデの基本から、ニット帽・手袋・ネックウォーマー(ネックゲイター)・カイロといった小物、屋内外の寒暖差への対応まで、冬でも快適に外歩きするための工夫を一緒に整理していきます。

この記事でわかること

  • 北海道の冬の気温に合わせた服装の考え方
  • 12月と真冬で変わる冬服装の準備ポイント
  • 重ね着で寒暖差に対応するコツ
  • 防寒小物と防寒グッズの足し算の仕方

北海道の冬の服装と防寒着の基本

北海道旅行 何着てく?出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

まずは「冬の北海道で寒くならない土台」を作ります。
ここを押さえると、観光でもシマエナガ探しでも、外でのつらさがグッと減りますよ。

北海道の冬の気温と服装の考え方

風が吹いている出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

北海道の冬は、同じ道内でも体感がけっこう変わります。

札幌は都市部なので移動が便利で、地下街や商業施設も多くて「外→中→外」の出入りが増えがち。

函館は海風が入る日があって、同じ気温でも肌に刺さる感じが出ることがあります。

旭川のような内陸は朝晩の冷え込みが強くて、日中に陽が出ても空気の冷たさが残りやすい印象です。

ここで大事なのは、数字の暗記じゃなくて「冷える条件」を思い浮かべることなんですよね。

たとえば、気温がそこまで低くなくても、があるだけで体感はガクッと下がります。
雪が降って服が湿ると、そこから熱が奪われやすくなります。

さらに、バードウォッチングや撮影は「歩くより止まる」が多いので、体が発熱しにくく冷えが進みやすいです。

観光で街を歩いているときは楽勝でも、公園で枝を見上げて待ってるうちに「うわ、手が動かない…」ってなる人、わりといます。あなたも想像つきますよね。

服装は“気温”+“行動”で決める

歩く時間が長い日=調整できる重ね着、待つ時間が長い日=保温を一段足す、が基本です。

もうひとつ、北海道の冬を難しくしているのが「屋内の暖かさ」です。外は氷点下でも、建物の中や車内、地下街は暖房でポカポカ。

ここで汗をかくと、外に出た瞬間に汗が冷えて一気に寒く感じます。
だから防寒は「厚手を着る」だけじゃなくて、汗をかきすぎないこともセット。

汗をかきやすい人ほど、脱ぎ着しやすさは正義です。

気温の目安や地域差を確認したいときは、公的な一次情報に当たるのがいちばん確実です。旅行前にざっくり傾向を掴むなら、気象庁の過去データが便利ですよ。(出典:気象庁「過去の気象データ検索」

なお、寒さの感じ方は体質や体調で本当に差が出ます。
冷えがつらい方や持病がある方は無理をしないでくださいね。

天候は変わりやすいので、当日の正確な情報は天気予報や公式発表で確認してください。

北海道の冬の服装は12月と真冬で変わる

真冬の札幌出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

12月は「冬の入口」って言われがちなんですが、北海道の12月はもう普通に寒いです。
しかも12月は、上旬と下旬で体感が変わりやすいのがややこしいところ。

上旬はまだ雪が少ない日もあって、歩きやすさも含めて“冬になりかけ”の雰囲気。
でも中旬以降は根雪っぽくなってきて、風の冷たさも強まって「お、もう本気だな…」って日が増えます。

ここを知らないと、服装の読みがズレやすいんですよね。

12月の北海道旅行の服装で、私がよく見る失敗は大きく2つです。

ひとつは、見た目重視で薄めにまとめること。
写真映えしたい気持ちはすごく分かるんだけど、寒さで顔が引きつったり、手がかじかんでスマホが操作できなくなると、思い出づくりがしんどくなっちゃう。

もうひとつは、厚手のアウター1枚で勝負すること。
屋内で暑くて汗をかいて、外で冷えて、結果的にずっと寒い…これ、あるあるです。

12月の落とし穴

夜のイルミネーションや早朝の散歩は、昼より体感が下がりやすいです。
予定に「夜景」「朝活」があるなら、昼の装備にもう一段足す前提で考えるのが安全です。

じゃあ真冬(1月2月)はどうするかというと、私は「最初から最大防寒寄り」で準備して、屋内で脱いで調整、が安心かなと思います。

真冬は冷え込みが深くなりやすく、風の日は体感がさらに下がります。
しかも旅行中は、慣れない雪道で歩くのに時間がかかったり、目的地までの移動が長くなったりしがち。

思ったより外にいる時間が増えるので、余裕を持たせた方が失敗しにくいです。

ここで、ざっくりの組み立てが分かるとラクなので、目安の表を置いておきます。
あくまで一般的な目安なので、体感や天候で調整してくださいね。

時期のイメージ 服装の考え方 おすすめの調整ポイント
12月上旬 冬の入口、風の日に注意 薄手の重ね着+首元を強化
12月下旬 根雪っぽくなり体感が下がる ミドルを一段足して汗冷え対策
1月〜2月 最大防寒寄りで準備 脱ぎ着できる構成+小物を厚めに

旅行の服装は、当日の天候と予定次第で正解が変わります。
最終的には天気予報や公式情報を確認して、あなたの体質に合わせて調整してくださいね。

北海道の冬は重ね着で服装調整

レイヤリング出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

冬の北海道でいちばん使える考え方が、重ね着(レイヤリング)です。

理由はシンプルで、外は寒いのに、建物の中や地下街は暖かいから。

厚手を1枚で勝負すると、屋内で暑くて汗をかき、外に出て汗が冷えて寒い…というループに入りやすいです。

逆に、重ね着で「脱いで調整できる状態」にしておくと、外でも中でも快適さが安定します。ここ、ほんと大事ですよ。

私が目安にしているのは、ざっくりこの3層です。

ポイントは、各層が“役割分担”していること
どれか1つに頼ると、うまくいかない日が出ます。

ベース(肌に近い層):汗冷えしにくさが命

発熱インナーやヒートテック系は便利なんですが、実は「暖かい」だけじゃなくて、汗冷えしにくいかどうかも大事です。

歩き回る観光は意外と汗をかきますし、屋内で暖房に当たるとさらに汗をかきやすい。
そこで綿100%の肌着だと、汗を吸ったまま乾きにくく、外で冷えやすいことがあります。

だからベースは、吸湿速乾やウール系など、汗の処理が得意な素材を意識すると失敗が減ります。

サイズ感も重要で、体にフィットする方が暖かさが安定しやすいです。

ゆるすぎると空気が動いて冷えやすいことがあるので、「締め付けすぎないフィット」を狙うのがおすすめです。

 

ミドル(空気をためる層):見た目と温度調整の主役

ミドルは、ニット・フリース・薄手ダウン(インナーダウン)など、空気を含んで保温できるものが相性◎。

観光だとアウターを脱ぐ場面が多いので、ミドルがそのまま室内での“見た目”にもなります。
写真を撮るならなおさら、ミドルを整えると「アウター脱いだら微妙…」が起こりにくいです。

おすすめは前開きタイプ。
ジップやボタンがあると、暑いときにサッと開けて調整できます。

特に地下街や電車移動が続く日は、ミドルの開閉で体温コントロールできると、汗が減って外でラクになります。

アウター(風と雪を止める層):防風が体感を決める

アウターは、暖かさと同じくらい風を通しにくいことが重要です。

ダウンは軽くて動きやすく、観光でも撮影でも相性がいいです。
さらにフード付きだと、風の日に首元や耳まわりを守りやすい。

雪が舞う日や、海風が強い日には、アウターの防風力が体感を左右します。

重ね着のゴールは「脱ぎ着で調整できること」

たくさん着るのが目的じゃなく、快適ゾーンをキープするのが目的です。

屋内で汗をかいたら、外で冷えるのはほぼ確定なので、まず汗を減らす発想で組み立てるとラクになります。

とはいえ、どれくらい重ねるかは人によって差が出ます。

冷えやすい人はミドルを厚めに、汗をかきやすい人は調整しやすい構成に。
最終的には天気予報や当日の状況を見て、無理なく調整してくださいね。

北海道の冬の服装は屋内外の寒暖差対策

寒暖差で暑い出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

北海道の冬のしんどさって、「外が寒い」だけじゃなくて「中が暑い」もセットなんですよね。

外は氷点下でも、カフェやお店、電車の中はぽかぽか…むしろ暑い、みたいな日も普通にあります。

ここで汗をかくと、外に出た瞬間に汗が冷えて寒い。
だから、寒暖差対策は“快適に外歩きする工夫”の中でも、かなり重要です。

具体的に効くのは、脱ぎやすさの設計です。
アウターはもちろん、ミドルも前開きだと温度調整がしやすい。

首元の巻き物(ネックウォーマーやマフラー)も、屋内では少し緩めるだけで体感が変わります。

これだけで汗が減って、外でのヒヤッが軽くなります。ここ、地味だけど効きますよ。

汗をかかない工夫が、外での快適さにつながる

屋内で暑くなったら、まずはアウターを脱ぐ。
次に、首元の巻き物をゆるめる。

さらに暑ければミドルを開ける。
これで汗が減って、外に出たときの冷えがラクになります。

もうひとつの寒暖差対策は「荷物の考え方」です。

観光中はコインロッカーを使ったり、ホテルに荷物を置けたりする日もありますが、移動が続く日は全部持ち歩きになりがち。

そのときに、脱いだアウターや小物を持つのが面倒だと、つい脱がずに汗をかきます。
だから、折りたたみやすい小物や、軽めのミドルを選ぶのも工夫のひとつです。

乾燥も強めなので、肌が弱い方はリップやハンドクリームがあると安心です。
喉が乾きやすい人は水分も意識して。

体調に不安がある場合は無理をせず最終的な判断はあなたの体調が最優先です。

北海道の冬の服装と防寒着を快適にする工夫

冬の北海道観光出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

ここからは「あと一歩、快適にする」パートです。
観光でも、シマエナガ観察でも、外歩きのストレスが減る小技をまとめます。

北海道の冬の防寒着選びとアウター対策

コート選びに迷う出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

北海道の冬の防寒着でいちばん迷うのが、アウターの厚みだと思います。

「ダウンジャケットはどれくらい厚手?」
「ウールコートでもいける?」って悩み、分かります。

私の結論は、北海道の冬は暖かさ+風に強いを両立したアウターが強い、です。

風がある日って、同じ温度でも体感が別物になるので、アウターは“防風力”を重視すると失敗が減ります。

ダウンジャケットは軽くて動きやすいので、観光でも撮影でも相性がいいです。

シマエナガ探しで枝を見上げたり、カメラを構えたりする動きでも、重すぎないのが助かります。

さらにフード付きだと、風の日に首元や耳周りを守りやすくて安心。

逆に、いくら暖かくても風が抜けると体感が下がりやすいので、首元が閉じられるか、袖口から風が入りにくいか、こういう細部が効いてきます。

そして意外と効くのが、丈と首元の設計です。
腰まで隠れると冷えにくいし、首元まで閉じられると体感が上がります。

観光で写真を撮るなら、アウターの形も大事ですが、まずは冷えないことが優先。
寒くて早々に屋内へ避難するより、暖かくして外を楽しんだ方が結果的に写真も増えます。

ロングコート派のあなたへ

ロングコート自体がダメじゃないけど、雪や風の条件が重なるとつらい日もあります。

見た目を楽しみつつ、インナーとミドルで調整できる組み方にしておくと、失敗しにくいです。

もう一つ、アウターでよくあるのが「厚手を着たのに寒い」問題。

これ、実は中が薄すぎるケースが多いです。
アウターは“蓋”なので、中の保温が弱いと限界があります。

ベースとミドルが整っていて、最後にアウターで風を止める。この順番がいちばん安定します。

なお、防寒着の選び方は体感差が大きい分野です。
「これで絶対OK」と断定はできないので、あくまで一般的な目安として参考にしつつ、当日の天気や体質に合わせて調整してください。

天気予報や公式情報を確認したうえで決めるのが安心です。

北海道の冬の服装に必要な防寒小物

防寒小物出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

体感温度を底上げするなら、小物が最強です。

私は冬の外歩きだと、ニット帽・手袋・ネックウォーマー(ネックゲイター)・カイロがあるだけで、「まだ歩ける」が伸びるなと感じています。

ここ、ほんとに差が出ます。
服がちゃんとしていても、末端(耳・指・首)が冷えると一気にしんどくなるんですよね。

ニット帽(耳まで)

耳が冷えると、痛くなるレベルの日があります。

耳まで覆えるニット帽は、見た目以上に実用的。
フード付きアウターなら、風が強い日はニット帽+フードの二段構えがかなり安心です。

髪型が崩れる問題はあるけど、寒さで表情が固まるよりはマシ…って思う日、多いです。

手袋(撮影する人は要工夫)

スマホやカメラを触るなら、スマホ対応手袋が便利。

でも、冷える日は薄手だけだとつらいので、私は「薄手+上にミトン」の重ねが好きです。

操作するときだけ上を外せると、指先の冷えが全然違います。
撮影って待つ時間が長いので、手袋は“操作性”と“防寒”の両立がポイントになります。

ネックウォーマー(ネックゲイター)

首元って、隙間風が入ると一気に冷えます。

ネックウォーマー(ネックゲイター)はズレにくいタイプも多くて、歩き回る日ほど助かります。

マフラーが好きな人は、首にフィットする巻き方を意識すると体感が上がります。
顔の近くまで覆えると、風の日がだいぶラクになりますよ。

カイロ(貼るタイプが便利)

ポケット用もいいけど、私は貼るカイロを腰や背中に入れるとラクだなと思います。
体の中心が温まると、末端の冷えもマシになりやすいです。

靴下用カイロみたいなアイテムもありますが、使う場合は低温やけどのリスクもあるので、肌に直接貼らない・長時間同じ場所に貼り続けないなど、使用方法は必ず製品表示に従ってください。

カイロの効果的な貼り方はこちらを参考にするとわかりやすいですよ。
参考:博報堂けんぽ

私は子供達から教えてもらったマグマカイロが本当に暖かくて長持ちするからお気に入りです。

 

小物は「足し算」で強くなる

服だけで頑張らず、小物で体感を上げるのがコスパ良いです。
特に耳・首・手は、少しの工夫で快適さが変わります。

そして忘れがちなのが、乾燥対策。
リップクリームやハンドクリームは、冷えというより「痛み」対策として持っておくと安心です。

寒い日に手荒れが進むと、地味にテンションが下がるので…ここはぜひケアしてあげてください。

冬の北海道旅行で失敗しない服装コーデ

冬観光の服装出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

冬の北海道旅行コーデは「写真映え」と「寒さ対策」を両立させたいですよね。

私も観光のときは写真を撮るので、分かります。
結論から言うと、私はベースはシンプル、小物で雰囲気を作るのがいちばん失敗しにくいと思っています。

厚手の服を重ねるとシルエットが膨らみがちなので、服で盛りすぎない方がまとまりやすいんですよね。

たとえば、アウターは落ち着いた色(黒・ネイビー・ベージュ系)にして、明るい色のマフラーや帽子を足すと顔まわりが華やかになります。

雪景色って白が多いので、差し色があると写真が映えやすいです。
しかも小物なら、屋内では外して調整できるから便利。

おしゃれと実用の両立がしやすいです。

街歩きの日は「脱ぎ着のしやすさ」が勝つ

札幌みたいに地下街やショッピングが多い日は、外と中の行き来が増えます。
だから、ミドルは前開きが便利。

アウターを脱いだときに、ニット1枚だと暑い/寒いの差が出ることがあるので、薄手のフリースやカーデを挟むと調整がしやすいです。

屋外が長い日は「下半身の冷え」を意識

ボトムは冷えやすいので、裏起毛やタイツ・レギンスを活用すると安心。

歩く時間が長い日は、風を通しにくい素材を一枚足すだけでも体感が違います。

スカート派の人は、見た目を楽しみつつ防寒もしたいところなので、厚手タイツ+ロング丈+上半身は調整しやすい構成、みたいに“どこでバランスを取るか”を決めるとラクです。

観光コーデの考え方

外で寒くならないことを最優先にして、屋内では脱いで調整。
写真は「顔まわりの小物」で冬感を作ると、厚着でもまとまりやすいです。

持ち物としては、汗をかいたとき用に薄手インナーを追加で持っておくと、ホテルでの調整がラクです。

旅行って、予定がズレたり寄り道が増えたりするので、少し余裕を持たせるのが安心。
天候や気温は当日変わるので、最新の情報は天気予報や公式の気象情報で確認してくださいね。

シマエナガ撮影時の北海道の冬の服装

外での服装出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ

シマエナガを探す日って、観光よりも「止まる時間」が増えがちです。

歩いている間はまだいいけど、鳴き声がしたら立ち止まる、枝を見上げる、待つ…この繰り返しで、じわじわ冷えます。

しかも撮影って、夢中になると体の冷えに気づきにくいんですよね。
気づいたときには「手が動かない」「足が冷たい」ってなる。

ここ、気になりますよね。

だから撮影日は、普段の観光よりも一段階あたたかく。
私なら、ベースは汗冷えしにくいもの、ミドルは保温、アウターは防風。

さらに小物を厚めにします。
特に首元と耳は、冷えると集中力が落ちてしまうので、ネックウォーマーとニット帽は優先度高めです。

撮影の手元は「操作性」と「保温」の二兎

シャッターを切るなら操作性が必要なので、薄手を仕込んでおくと安心です。
薄手だけだと冷える日があるので、上にミトンや厚手を重ねて、操作するときだけ外すスタイルが便利。

手は一度冷えると温まりにくいので、最初から冷やさない工夫が勝ちます。

色選びは「目立ちすぎない」くらいがちょうどいい

野鳥に配慮したいなら、アースカラーや落ち着いた色が無難です。

もちろん絶対ではないけど、派手すぎる色や大きく反射する素材は避けた方が落ち着いて観察しやすいかなと思います。

写真映えも大事だけど、野鳥は野生。
こちらが寄せすぎるより、距離を保ってチャンスを待つ方が結果的にうまくいきます。

野鳥観察のマナーと安全

シマエナガは野生の鳥です。

追いかけすぎない、無理に近づかない、フラッシュは控えるなど、相手の暮らしを邪魔しない距離感が大切です。

公園のルールや注意書きがある場合は、必ず従ってください。
安全面でも、天候が荒れそうなら無理をしないのがいちばんです。

それと、撮影日は「寒さに耐える装備」だけじゃなくて「撤退の判断」も大事です。

吹雪いてきたり、体が震えるレベルになったら、潔く温かい場所に移動してください。
無理をすると体調を崩すことがあります。

足元の話(冬靴・靴下・滑り止め)は別記事で詳しくまとめています。
雪道を歩く予定があるなら、出発前にここだけはチェックしておくと安心です。

北海道の冬の靴・靴下・滑り止めはこれで安心|観光と雪道歩行の不安を解消

北海道の冬の服装と防寒着まとめ

北海道の冬の服装と防寒着は、「厚手を1枚」よりも「重ね着で調整」がいちばん失敗しにくいです。

12月と真冬で体感が変わるので、予定(夜景・朝活・シマエナガ待ち)に合わせて一段足すつもりで準備すると安心。

これは私の中ではかなり鉄板です。

外歩きを快適にするコツは、ざっくり3つ。

ひとつ目は、汗をかきすぎないこと。
屋内で暑いままにすると外で冷えます。

ふたつ目は、小物で体感を上げること。
ニット帽・手袋・ネックウォーマー(ネックゲイター)・カイロは、コスパ良く効きます。

みっつ目は、予定に合わせて服装を変えること。
観光で歩く日と、撮影で待つ日では正解が変わるので、行動ベースで組み立てるのがコツです。

最後にひとこと

数値や装備はあくまで一般的な目安です。
天候は日によって変わるので、必ず最新の天気予報や公式情報を確認して、あなたの体質に合わせて調整してください。

シマエナガ探しを予定しているなら、観察スポットや時期も合わせて押さえておくと、準備がさらにラクになります。

 

ABOUT ME
もふ子。
北海道在住の女性。
モフモフした動物が大好きで、夫と一緒に、または一人で北海道各地を巡り、動物たちの姿を観察しています。 このブログでは、シマエナガやエゾリスなど、北海道のフワフワで可愛い動物たちを紹介しています。観察スポットや撮影の楽しみ方もお届けしていきますので、ぜひのぞいてみてくださいね。