シマエナガを函館で探す旅|観光と楽しむ公園・季節・カフェ案内
こんにちは、もふもふ動物ほっかいどうのもふ子。です。
私はシマエナガの、白くてまんまるな姿に一目惚れしてから、休みの日になると双眼鏡を持って札幌市内の公園を歩くようになりました。
最近は夫と北海道内へ出かける機会も増えて、「観光の途中に、ちょっとだけもふもふ観察」を入れる旅が気に入っています。
函館は、まさにその楽しみ方と相性のいい街です。
五稜郭や元町、函館山、湯の川温泉など観光の選択肢が多い一方、少し予定を広げれば見晴公園の香雪園や大沼公園のように木々の多い場所へも行けます。
シマエナガは野生の小鳥なので、行けば必ず会えるわけではありません。
でも、函館旅行の予定を全部「シマエナガ待ち」にする必要もないんです。
朝の公園散歩を観察時間にして、その後は観光やカフェを楽しむくらいが、初めての人にはちょうどいいかなと思います。
この記事では、函館でシマエナガを探す場所と季節、旅程への組み込み方、持ち物、そして会えなかった日まで楽しくしてくれる函館スイーツやシマエナガ飲料まで、私らしい「ゆるっと観察旅」としてまとめます。
- 函館でシマエナガを探しやすい公園
- 観察しやすい季節と時間帯の考え方
- 函館観光と野鳥観察を組み合わせる方法
- 観察後に寄りたいカフェやご当地ドリンク
シマエナガを函館で探す場所と季節
出典:もふもふ動物ほっかいどう函館でシマエナガを見たいなら、まず「どの公園へ行くか」よりも、街歩きの延長で探すのか、少し自然の多い場所まで足を伸ばすのかを決めると予定が組みやすくなります。
本格的な野鳥観察が目的ではなく、「函館旅行にシマエナガ観察も少し入れてみたい」というあなたなら、無理に山奥へ行く必要はありません。
市街地の観光スポットに近い公園から始めて、時間に余裕があれば香雪園や大沼へ足を伸ばすくらいで十分楽しめます。
函館でシマエナガは見られる?
シマエナガはエナガの亜種で、北海道に生息する小さな野鳥です。環境省北海道地方環境事務所でも、北海道に生息するエナガの亜種としてシマエナガが紹介されています。
白い頭と黒いつぶらな目、長い尾が目印で、冬に羽毛をふくらませた姿は「雪の妖精」と呼ばれるのも納得のかわいさです。(出典:環境省北海道地方環境事務所「冬の妖精」)
函館周辺にも木の多い公園や林があり、シマエナガを探せる環境があります。
ただし、動物園の展示動物ではなく野生の鳥。
毎日同じ時間に同じ枝へ来るわけではありません。
昨日見たという情報があっても、今日そこへ行けば必ずいるとは限らないんですよね。
だから私は、シマエナガだけを一点狙いするより、小鳥の群れを探す感覚で歩きます。
シジュウカラやハシブトガラなどが枝から枝へ動いていたら、少し離れた場所に白い小鳥が混じっていないか見てみる。
鳴き声が聞こえたら立ち止まり、枝先を双眼鏡で追う。
こうするとシマエナガに会えなかった日でも、ほかの鳥との出会いを楽しめます。
函館旅行での基本スタンス
「絶対に見る旅」ではなく、「観光中に会えたら最高の旅」にしておくと、天候や鳥の動きに振り回されにくくなります。
北海道のほかの地域も含めて観察候補を知りたい場合は、シマエナガを北海道で見られる地域別観察ガイドもあわせて読むと、函館と札幌・千歳などの違いがイメージしやすいですよ。
五稜郭公園は観光ついで向き
初めて函館へ行くなら、五稜郭は旅程に入りやすい定番スポット。
市街地にあり、市電やバスを使って動きやすいので、「午前中は五稜郭、午後はベイエリア」のような王道観光にも組み込みやすい場所です。
シマエナガ観察だけを目的に遠くの森へ行くのは少しハードルが高い、という人には、この気軽さが大きな魅力。
園内や周辺の木立を散歩しながら、小鳥の動きや鳴き声に気づいたときだけ双眼鏡を取り出すくらいで十分です。
特に冬は落葉した木が増え、枝の奥まで見通しやすくなります。一方、春から夏は葉が茂り、小さなシマエナガを目で追うのがぐっと難しくなる季節。
季節による「見つけやすさ」の差を知っておくだけでも、見えない日に必要以上にがっかりしなくなります。
五稜郭周辺には飲食店も多いので、寒くなったら無理せず切り上げられるのも旅行者向きです。野鳥観察は粘った時間に比例して必ず成果が出るものではありません。
30分ほど歩いて気配がなければ、「今日は五稜郭観光の日」と気持ちを切り替える。そんなゆるさも私は好きです。
函館公園は街歩きと相性がいい
函館公園は元町や函館山方面の観光と一緒に歩きやすい公園です
函館公園は函館山のふもと側にあり、元町やベイエリア方面の観光と組み合わせやすい公園です。
園内には樹木があり、観光地のすぐ近くで自然の空気を感じられます。
私なら午前中に函館公園を軽く歩き、その後に元町の坂道や教会群、赤レンガ倉庫方面へ移動します。
シマエナガが出たらラッキー。
出なくても函館散策へそのままつながるので、旅行全体が崩れません。
シマエナガは体が小さく、枝の間を忙しく移動します。
肉眼で「白い鳥がいた!」と思ってから双眼鏡をバッグの底から出していると、もう次の木へ移っていることもあります。
そこで、観察中だけは双眼鏡を首から下げる、またはすぐ取り出せる位置へ入れておくのがおすすめ。
旅行の荷物を増やしたくない人には、8倍程度の軽量コンパクト双眼鏡が使いやすいかなと思います。
楽天市場で軽量コンパクトの8倍双眼鏡を見る
Amazonで探す
Yahoo!ショッピングで探す
8×21や8×25クラスには折りたためる製品もあり、街歩き用のバッグにも入れやすいサイズ感。
シマエナガだけでなく、五稜郭や函館山から遠くの景色を見るときにも使えます。
選び方を詳しく知りたい人は、初心者向けの野鳥観察用双眼鏡ガイドも参考にしてください。
香雪園は自然も紅葉も楽しめる
見晴公園の香雪園は、函館観光に自然散策を加えたいときに立ち寄りやすい場所
もう少し木々の中を歩きたいなら、見晴公園の中にある香雪園が候補です。
園内には庭園やカエデ並木、アカマツなどがあり、街中の公園とは少し違う、落ち着いた森の雰囲気があります。
函館市内の観光と自然散策を半分ずつ楽しみたい人に合う場所です。
秋に訪れるなら、シマエナガだけではなく紅葉も楽しみのひとつ。
葉がまだ多い時期は小鳥を見失いやすいですが、そのぶん色づいた木々の中を歩く時間そのものが旅の思い出になります。
冬は景色が一変し、枝の見通しがよくなるため、小鳥を探す感覚も変わってきます。
ただし、香雪園のように自然が近い場所へ行くときは、都市公園と同じ感覚で奥へ入りすぎないことも大切です。
函館市はヒグマへの注意として、山林へ立ち入る際は複数で行動し、鈴やラジオなど音の出る物で人の存在を知らせること、足跡やフンなどの痕跡を見つけたらその場を離れることなどを案内しています。(出典:函館市「ヒグマについて」)
公園だから必ず安全、山だから必ず危険、と単純には分けられません。
自然寄りの場所では当日の出没情報や立入状況を確認し、遊歩道から外れないこと。シマエナガを追って藪へ入るのはやめましょう。
大沼公園は半日旅行におすすめ
大沼公園は、函館観光に半日の自然散策を加えたい人にぴったり
函館市街から少し足を伸ばせるなら、大沼国定公園も魅力的です。
湖と駒ヶ岳を望む景色が美しく、野鳥だけでなく「北海道らしい自然の中を歩く」こと自体が旅の目的になります。
ただ、市街地の観光と同じ日に予定を詰め込みすぎるより、大沼は半日ほど余裕を持たせたい場所です。
散策路を歩き、木立で小鳥を探し、湖の景色も見る。
シマエナガだけに目を奪われず、カラ類や水鳥、エゾリスなどほかの出会いにも目を向けると、一気に楽しくなります。
函館空港や市街地から香雪園・大沼まで回るなら、レンタカーを使うと観察と観光の時間を組みやすくなります。
特に香雪園、函館牛乳、大沼などを同じ旅行で回りたい場合は、公共交通の時間を一つずつ合わせるより自由度があります。
ただし冬は積雪や路面凍結があります。
雪道運転に慣れていない場合は、JRやバスを軸にして無理のない範囲で回るほうが気楽ですよ。
◆もふ子。のワンポイントアドバイス
シマエナガ探しでは「鳥がいそうだから、もう少し奥へ」が積み重なりがちです。
旅行中は時間も装備も限られるので、私は最初から散策時間を決めます。
30分、長くても1時間など区切ると、その後の函館観光もちゃんと楽しめますよ。
見やすい季節は冬が中心
出典:函館市観光HP 赤レンガ倉庫シマエナガは冬だけ北海道へ来る鳥ではありません。
北海道で一年を通して暮らしているため、函館周辺でも季節を問わず出会う可能性があります。
ただ、旅行者が「見つけやすいか」という視点では、やはり晩秋から冬、早春にかけてが考えやすいです。
| 季節 | 見つけやすさ | 旅での楽しみ方 |
|---|---|---|
| 冬 | 葉が少なく枝を追いやすい | 雪景色と白い姿を一緒に楽しみやすい |
| 春 | 繁殖期で行動が変わる | 静かに距離を取り営巣場所へ近づかない |
| 夏 | 葉が茂り見つけにくい | 鳥の声を聞きながら緑の散策を楽しむ |
| 秋 | 群れを意識しやすくなる | 紅葉観光と組み合わせやすい |
冬が向いているのは、シマエナガが急に増えるからというより、木の葉が落ちて視界が開き、群れで動く小鳥を追いやすくなるからです。
白い姿が雪景色に溶け込みそうですが、茶色い枝へ止まると意外と目につきやすい瞬間もあります。
冬は羽毛をふくらませるため、写真でよく見るような丸くて「もふもふ」した姿に見えやすいのも魅力。北海道まで旅行するなら、この姿を一度は見てみたいと思う人も多いでしょう。
逆に夏は「いない」のではなく「見つけにくい」。葉の向こうを小さな鳥がすばやく移動するため、姿より鳴き声を頼りにしたほうがいい場面もあります。
旅行時期を変えられないなら、季節に合わせて探し方を変えれば大丈夫です。
朝の短時間観察が旅向き
旅行中にシマエナガを探すなら、私は朝の予定に入れるのがおすすめです。
小鳥が動いている時間を利用できますし、観光施設が本格的に動き始める前の時間も有効に使えます。
ただし、日の出前から真っ暗な森へ入る必要はありません。初めての場所なら、明るくなって足元が見える時間から、公園の歩きやすい道を散策するだけで十分です。
特に冬は凍結した場所もあります。シマエナガを見つけてうれしくなっても、鳥を見上げたまま歩かず、いったん止まって見る癖をつけたいところ。
冬の函館で公園散策をするなら、防寒着だけでなく手袋や帽子、滑りにくい靴も大事です。
観察中は歩き続ける観光よりも立ち止まる時間が長く、思った以上に体が冷えてきます。服装に迷ったら、北海道の冬旅行向け服装と防寒ガイドも準備に使ってください。
シマエナガと函館観光を一緒に楽しむ
出典:函館市観光 HPシマエナガに会えるかどうかは、その日の鳥次第。
だからこそ函館では、観察後の楽しみを最初から旅程に入れておくのがおすすめです。
ここからはカフェやご当地ドリンク、持ち物まで含めて、「会えてもうれしい、会えなくても楽しい」函館旅行にしていきます。
半日なら観察と観光を分ける
秋の見晴公園。シマエナガに会えなくても、紅葉散策だけで満足感のある場所です
函館旅行で時間が限られるなら、午前に観察、午後に観光という分け方が分かりやすいです。
たとえば朝に五稜郭公園を散歩し、昼前から五稜郭タワーや周辺で食事。
その後は元町やベイエリアへ移動する流れなら、シマエナガ探しが長引きにくくなります。
香雪園を選ぶなら、湯の川温泉や函館空港側の予定と組み合わせると移動がまとまりやすくなります。
観察場所を先に決め、その近くで何を食べるか、どこを見るかを後から足していくと、旅程があちこちに散らばりません。
大沼へ行く日は、市街地の予定を少なめに。
朝から自然の中を歩いて、午後に函館へ戻って温泉や夕食を楽しむくらいの余白があると気持ちいいです。
北海道旅行は距離があるので、「地図では近そう」が意外と時間を使います。
一泊二日の組み方例
一日目は五稜郭や元町など函館市街を観光し、二日目の朝に香雪園または大沼で短時間のシマエナガ観察。
帰りに空港近くでソフトクリーム、という流れなら観察だけに偏らない旅になります。
会えない日はやりすぎパフェへ
野生動物観察をしていると、見られない日って普通にあります。
私はそんな日こそ「次のお楽しみ」を用意しておくのが好きです。
函館で甘いものが好きなら、喫茶パレドールのやりすぎパフェは候補のひとつ。
シマエナガに会えなかった日のごほうびにも楽しい、喫茶パレドールのやりすぎパフェ
名前のとおり、生クリームが高く盛られた見た目のインパクトがすごく、下にはコーヒーゼリーが入っています。
五稜郭方面からも組み合わせやすいので、午前中の公園散歩のあとに甘いもの休憩を入れる流れもいいですよ。
シマエナガを探して冷えたあと、暖かい店内で甘いものを食べる。
この切り替えがあると、「今日は見られなかった」より「函館で一日楽しんだ」が残ります。
野鳥観察を旅行に組み込むときは、この気持ちの余白がかなり大事だと思っています。
もふもふのシマエナガを探したあとに、たっぷりの生クリームが盛られたパフェを見てテンションが上がってしまい、会えなくてもまあいいか!と思ってしまうのは私だけでしょうか。
喫茶パレドール
香雪園のあとは函館牛乳へ
香雪園や函館空港方面を回る日に立ち寄りやすい函館牛乳あいす118
香雪園や湯の川、函館空港側を回るなら、函館牛乳の「あいす118」も寄り道候補です。
函館空港から車で近い場所にあり、函館牛乳を使ったソフトクリームを楽しめます。
函館牛乳あいす118で味わえるミックスソフトクリーム
「冬にソフトクリーム?」と思うかもしれませんが、北海道では暖かい室内で冷たいソフトを食べるのも妙においしいんですよね。
私は旅行先で、動物観察とその土地ならではの食べものがセットになると満足度がぐっと上がります。
見晴公園で紅葉を見た日なら、赤や黄色の景色を楽しんでから牛乳ソフトへ。
冬なら白いシマエナガを探してから白いソフトへ。
ちょっとしたテーマができて、あとから写真を見返したときにも旅の流れを思い出しやすくなります。
函館牛乳アイス118
シマエナガのガラナも旅の記念
函館周辺でシマエナガ気分をもうひとつ足すなら、小原の「シマエナガのホワイトガラナ」もかわいい存在です。
北海道ではガラナ飲料が親しまれていて、この商品は白いシマエナガをイメージしたホワイトガラナ。ラベルにも丸いシマエナガが描かれています。
本物に会えない日でもシマエナガ気分を持ち帰れる、小原のシマエナガのホワイトガラナ
野生のシマエナガはもちろん持ち帰れませんが、こういうご当地ものなら旅の記念になります。
ホテルで飲んでもいいですし、北海道らしいお土産として探すのも楽しいですよ。
シマエナガ好きの友人へのちょっとしたお土産にも選びやすいかなと思います。
販売場所や在庫は時期によって変わることがありますが、旅先で偶然見つける楽しさもご当地ドリンクならでは。
本物のシマエナガとの出会いも、ホワイトガラナとの出会いも、ちょっとした宝探しです。
持ち物は小さく軽くまとめる
出典:もふもふ動物ほっかいどう イメージ今回のような「函館観光+シマエナガ観察」では、本格的な撮影遠征と同じ装備にしなくて大丈夫です。
むしろ荷物が重いと、五稜郭や元町を歩くときに疲れてしまいます。
私なら、コンパクトな双眼鏡、スマホ、モバイルバッテリー、飲み物、手袋など最低限にします。
冬はカイロや滑りにくい靴を足し、郊外の自然寄りエリアへ行くなら行き先に応じた安全対策も追加します。
双眼鏡は10倍以上が悪いわけではありませんが、初心者が旅行で気軽に使うなら8倍は視野に鳥を入れやすく、手ぶれも抑えやすいので扱いやすいです。
シマエナガは枝から枝へすばやく移るため、「大きく見えること」だけでなく「見つけた鳥をすぐ視野へ入れられること」も大切なんですよ。
観光メインなら、大きな双眼鏡より携帯性を優先するのもありです。
自然の濃い場所まで歩く予定がある人は、熊鈴などの熊対策用品も旅程に応じて準備しておくと安心材料になります。
楽天で熊鈴を探す
Amazonで熊対策用品を探す
Yahoo!ショッピングで探す
熊スプレーまで必要か迷う場合は、ヒグマ対策と熊スプレーの考え方をまとめた記事も確認して、行く場所に合わせて考えてください。
◆もふ子。のワンポイントアドバイス
観察中はスマホより先に双眼鏡で見るのがおすすめです。
シマエナガは本当に動きが速いので、撮影しようとしているうちに見失うことも。
まず自分の目で「いた!」を味わって、そのあと撮れたらラッキーくらいが楽しいですよ。
シマエナガと函館のよくある質問
Q1. 函館でシマエナガを見るなら何月がおすすめですか?
A. 見つけやすさを重視するなら、木の葉が少なくなる晩秋から冬、早春が候補です。シマエナガ自体は北海道で一年を通して暮らしていますが、夏は葉が茂って姿を追いにくくなります。冬は防寒と足元対策をしたうえで、明るい時間に公園を歩くのがおすすめです。
Q2. 五稜郭公園で必ずシマエナガに会えますか?
A. 必ず会えるわけではありません。
シマエナガは野生の鳥で、同じ公園でも日や時間、天候によって動きが変わります。
五稜郭は観光と組み合わせやすいので、「公園を散歩しながら探し、会えなくても五稜郭観光を楽しむ」という使い方が向いています。
Q3. 函館でシマエナガを見るのに双眼鏡は必要ですか?
A. 肉眼でも見えることはありますが、双眼鏡があると枝先にいる小さな鳥の顔や動きを確認しやすくなります。
旅行なら8倍程度の小型モデルが持ち歩きやすいです。
倍率だけでなく、重さや折りたたみやすさも見て選ぶと街歩きの邪魔になりにくいですよ。
Q4. 秋の函館旅行でもシマエナガを探せますか?
A. 探せます。
秋は冬へ向けて小鳥の群れを意識しやすくなる時期ですが、紅葉の葉が残っている間は姿を見失いやすいこともあります。
香雪園なら紅葉も楽しめるため、シマエナガだけに目的を絞らず歩くと満足しやすいです。
Q5. シマエナガに会えなかったら何を楽しめばいいですか?
A. 函館は会えなかった日の選択肢が多い街です。
五稜郭や元町、ベイエリアを観光したり、喫茶パレドールのやりすぎパフェ、函館牛乳あいす118のソフトクリームを楽しんだり、小原のシマエナガのホワイトガラナを探したりできます。
観察を旅の一部にしておくと、空振りも思い出に変わります。
シマエナガを函館で楽しむまとめ
函館でシマエナガを探すなら、いちばん大切なのは「観察だけの旅行」にしすぎないことです。
五稜郭公園や函館公園なら街歩きに組み込みやすく、香雪園なら庭園や紅葉、大沼なら湖と駒ヶ岳の景色まで一緒に楽しめます。
季節では、枝が見やすくなる冬が初心者には向いています。
ただ、シマエナガは一年を通して北海道で暮らす鳥なので、春や夏、秋の旅行でも出会う可能性はあります。
季節ごとの景色と小鳥の声を楽しむくらいの気持ちで歩いてみてください。
そして、本物のシマエナガに会えなかった日も函館はちゃんと楽しいです。
やりすぎパフェの生クリームに驚いたり、函館牛乳のソフトクリームを食べたり、シマエナガのホワイトガラナを見つけたり。
こういう寄り道も、もふもふ観察旅の立派な思い出。
私はこれからも、双眼鏡を片手に「会えたら最高、会えなくても北海道を楽しむ」くらいの気持ちで歩きたいと思っています。
あなたの函館旅行でも、木立の向こうから小さな白いシマエナガがふっと現れてくれますように。



