帯広の神社にシマエナガのお守りはある?帯廣神社の授与品ガイド
こんにちは、もふもふ動物ほっかいどうのもふ子。です。
北海道のもふもふした動物が大好きで、休みの日には双眼鏡を持って公園を歩いたり、夫と北海道内へ観察旅行に出掛けたりしています。
今回は、夫と2人で2月の帯広へシマエナガを探しに行ったときに立ち寄った帯廣神社(おびひろじんじゃ)について紹介します。
帯廣神社を調べていると、「シマエナガのお守りがある」「シマエナガみくじがかわいい」「御朱印帳にもシマエナガがいる」と、似ているようで少し違う情報が出てきます。
私も実際に訪れるまでは、シマエナガの形をしたお守りがあるのかなと思っていました。
現在、帯廣神社の公式サイトでシマエナガをモチーフにした授与品として確認できるのは、シマエナガみくじ、シマエナガの御朱印帳、シマエナガの型抜き御朱印、シロエナガ絵馬などです。
一方、公式サイトに掲載されているお守りの中には「シマエナガ守」という名称のものは確認できません。
つまり、「帯広の神社でシマエナガのお守りが欲しい」と探している方は、お守りそのものと、シマエナガをデザインしたおみくじ・御朱印・絵馬を分けて考えると、とても分かりやすくなります。
この記事では、現在確認できる授与品だけでなく、私が冬の朝に実際に歩いた境内の様子、シマエナガ探し、エゾリスとの出会い、駐車場や授与所の時間までまとめました。
- 帯廣神社にシマエナガのお守りがあるのか
- シマエナガみくじや御朱印などの授与品
- 2月に実際に訪れた帯廣神社の様子
- アクセスや駐車場と冬参拝のポイント
帯広の神社でシマエナガのお守り探し
2月の朝に訪れた帯廣神社。朝靄に包まれた境内はとても静かでした。
まず気になるのは、「結局、帯廣神社にはシマエナガのお守りがあるの?」というところではないでしょうか。
ここでは、一般的なお守りとシマエナガ関連の授与品を分けながら、帯廣神社ならではの楽しみ方を紹介します。
かわいい物が好きな方は、授与所を見るだけでもかなり楽しいですよ。
シマエナガのお守りはある?
帯廣神社の公式サイトを見ると、「お守り・授与品」の中にさまざまなオリジナル授与品が紹介されています。
その中でシマエナガに関係するものとして確認できるのは、シマエナガみくじ、御朱印帳、シマエナガの型抜き御朱印、シロエナガ絵馬などです。
一方、お守りとして紹介されているのは、大丈夫守、道中安全守、道中安全ステッカー守、幸福守、スズラン結び守、天の御守、仕事守など。
少なくとも公式サイトに掲載されている現在の授与品には、「シマエナガ守」という名前のお守りは見当たりません。
ここが一番大事なところ。
「シマエナガのお守りがある神社」というより、シマエナガをモチーフにしたおみくじ・御朱印帳・御朱印・絵馬を楽しめる神社と覚えておくと、現地で「あれ?お守りはどこ?」となりにくいです。
インターネットでは、神社で授与される物をまとめて「お守り」「シマエナガグッズ」と表現しているページもあります。
そのため、陶器製のシマエナガみくじをお守りだと思っている方もいるのかもしれません。
ただし、帯廣神社の公式サイトではシマエナガみくじはあくまで「おみくじ」として紹介されています。
また、公式サイトで紹介されている授与品は「一部」とされています。
授与品は今後変わる可能性もあるため、この記事では現在公式サイト上で確認できる情報を基準にしています。
シマエナガみくじが人気
私が帯廣神社へ行って一番楽しみにしていた授与品が、シマエナガみくじです。
白く丸みのある陶器製で、黒い目と小さなくちばし、ちょっとツンとした表情が特徴。
実際のシマエナガをそのまま再現したリアル系というより、「帯廣神社のシマエナガ」として覚えたくなる愛嬌のある顔をしています。
帯廣神社のシマエナガみくじ。夫と訪れた帯広旅のかわいい思い出になりました。
おみくじを引いたあと、陶器のシマエナガを持ち帰って飾れるのもうれしいところです。
帯廣神社の公式サイトにも、少しずつ増やして横一列に並べ、「シマエナガ団子」のように飾る楽しみ方が紹介されています。
私はもともとシマエナガの丸い姿が大好きなので、境内で本物のシマエナガに会えなかったとしても、シマエナガみくじを手にして帰れるのはうれしかったです。
足の裏側のシールを剥がすとおみくじが入っていますなお、シマエナガみくじは2018年に登場したもので、近年の案内でも初穂料500円と紹介されてきました。
ただ、金額は今後変更されることも考えられるため、参拝時に現地の表示を確認するのが分かりやすいでしょう。
◆もふ子。のワンポイントアドバイス
シマエナガを目当てに帯廣神社へ行くなら、「本物に会えたら大成功、会えなくてもシマエナガみくじを楽しもう」くらいの気持ちがおすすめ。
野鳥は予定通りには出てくれません。
私たちも2月にかなり楽しみにして行きましたが、この日は会えませんでした。
それでも帯廣神社そのものが楽しく、満足して帰れましたよ。
御朱印帳と御朱印もかわいい
シマエナガ好きなら、御朱印帳も見逃しにくいところです。
帯廣神社には、雪の妖精シマエナガを描いたオリジナルの御朱印帳があります。
帯廣神社HPより かわいいご朱印帳公式サイトでは、裏側にはシマエナガの後ろ姿も描かれていると紹介されています。
かわいいだけではなく、御朱印を集める参拝旅行の安全を願って奉製された御朱印帳という点も帯廣神社らしいところ。
さらに、現在の御朱印はすべて書き置きで、雪の結晶を表した和紙を使ったものに加え、シマエナガの型抜き御朱印も用意されています。
「お守りは持ち歩かないけれど、帯広旅行の記念になる物が欲しい」という方なら、おみくじだけでなく御朱印や御朱印帳という選択もあります。
帯廣神社では、宮司さん自身がデザインした授与品がいくつもあるのも面白いところです。
実際に境内を歩いていると、単に人気キャラクターとしてシマエナガを使っているのではなく、境内へ実際にやってくる野鳥を大切にしている神社なのが伝わってきました。
シロエナガ絵馬も楽しめる
シマエナガ関連でもう一つ面白いのが「シロエナガ絵馬」です。
普通の完成されたシマエナガの絵馬とは少し違い、最初は目とくちばしが描かれていません。
帯廣神社HPより シロエナガ絵馬自分で色を加えたり、付属する目とくちばしのシールを使ったりして仕上げる、お絵描きタイプの絵馬です。
自分で表情を作れるので、同じ絵馬でも一羽ずつ雰囲気が変わります。
帯廣神社にはシマエナガ以外にも、ばんえい競馬を思わせる「ばんば絵馬」や、桂の葉をかたどった縁結びの「かつらぶみ」など、十勝や境内の自然を感じられる授与品があります。
シマエナガだけを目的に急いで帰ってしまうより、参拝後に授与所をゆっくり見てみると、「帯広らしいな」と感じる物がいくつも見つかると思います。
郵送や取り置きには注意
帯廣神社公式サイトでは、シマエナガみくじや御朱印帳、シロエナガ絵馬を含む紹介中の授与品について、郵送・取り置きは行っていないと案内されています。
帯広へ行ったときに参拝して授かる、というのも旅の思い出になりそうですね。
帯廣神社はなぜシマエナガで有名?
帯廣神社とシマエナガの関係が面白いのは、授与品だけが先に生まれたわけではないことです。
帯廣神社の境内には木々が多く、実際にシマエナガが訪れます。
公式サイトでも「シマエナガの聖地」を境内のみどころとして紹介しているほどです。
また、宮司さんが撮影したシマエナガの写真作品も紹介されています。
私が2月に訪れたときも、休憩所には宮司さんが撮影したシマエナガの写真が飾られていました。
写真を見ると、「本当にこの境内へ来ているんだ」と分かるんですよね。
残念ながら私が行った時間にはシマエナガを確認できませんでしたが、シジュウカラやゴジュウカラが木々を移動し、エゾリスも姿を見せてくれました。
シマエナガだけを探していると、白い鳥が見えないだけで「今日は何もいなかった」と感じてしまいがちです。
でも少し視野を広げると、帯廣神社はかなり生きものの気配を感じられる場所でした。
シマエナガの生態や帯広で探しやすい季節、ほかの観察候補も知りたい方は、シマエナガを帯広で探す場所と季節|冬の観察・服装・観光ガイドも合わせて読んでみてください。
帯広の神社とシマエナガお守り旅
シマエナガの旗が立つ冬の帯廣神社。鳥居の先には朝靄が残っていました。
ここからは授与品の話だけでなく、2月に私たち夫婦が実際に帯廣神社へ行ったときの様子を紹介します。
冬にシマエナガ探しと参拝を一緒に楽しみたい方は、到着時間、駐車場、授与所の時間、防寒なども知っておくと動きやすくなります。
2月の朝に帯廣神社へ
私たちが帯廣神社を訪れたのは2月。
札幌を朝5時30分ごろ出発し、高速道路を使い帯廣神社に着いたのは8時過ぎでした。
冬の北海道を早朝から長距離移動するので、夫と交代しながらというよりは、当日の路面や天候を見ながら無理をしないことを第一に。
札幌から帯広は同じ北海道とはいえ、しっかり旅行と呼べる距離です。
帯廣神社へ着いたころには、境内にまだ朝靄が残っていました。
人の姿もそれほど多くなく、静かな参道を歩きながら、木の枝をひとつずつ眺めていきます。
最初のうちはカメラを持っている人も数人程度でしたが、時間がたつにつれて徐々に増えてきました。
外国から来たと思われる観光客も多く、シマエナガ人気の広がりを感じます。
私たちはカメラだけでなく双眼鏡も使って観察しました。
シマエナガは小さく動きも速いので、鳥影を見つけたときに肉眼だけで種類を確認するのはなかなか難しいです。
旅行ついでの観察なら、重い機材をたくさん持つより、首から下げて歩ける軽量な双眼鏡があるとかなり楽だと感じています。
▶︎楽天市場で軽量な双眼鏡を探す
▶︎Amazonで持ち歩きやすい双眼鏡を探す
▶︎Yahoo!ショッピングで双眼鏡を探す
シマエナガには会えなかった
「帯廣神社ならシマエナガに会えるかも」と楽しみにしていた私たちですが、この日は結局シマエナガには出会えませんでした。
これは野鳥観察では普通にあります。
人気の観察場所として知られていても、動物園の展示ではありません。
前日にいたから今日もいる、朝なら必ず出る、といった保証はないんですよね。
その代わり、境内ではシジュウカラやゴジュウカラを見ることができました。
特に小鳥の群れが動いていると、「あの中にシマエナガが混ざっていないかな」とつい期待してしまいます。
冬のシマエナガはほかのカラ類などと一緒に動くこともあるので、一羽ずつ確認していく時間も楽しいものです。
帯廣神社には鳥の餌台もあり、野鳥の気配を感じやすい場所でした。
ただ、シマエナガを見つけたいからといって、自分で食べ物を置いたり、近くへ呼び寄せたりするのは避けたいところです。
野生の鳥は、人側が行動を変えさせるよりも、自然に動く姿を少し離れて見るほうが気持ちよく楽しめます。
シマエナガが何を食べて暮らしているのか気になる方は、シマエナガは何を食べる?餌・食べ物を季節別に解説でも詳しく紹介しています。
◆もふ子。のワンポイントアドバイス
シマエナガだけを必死に探すより、「小鳥の群れが来たら一羽ずつ見てみよう」くらいがおすすめです。
白っぽい鳥を見つけて一瞬ドキッとしても、よく見ると違う鳥ということもあります。
それも観察の面白さですよ。
エゾリスにも出会えた
今回、想像以上に楽しませてくれたのがエゾリスでした。
高い木の上を移動していたかと思えば、突然地面へ降りてきて、足元近くをさーっと横切ることもあります。
シマエナガを探すために枝ばかり見上げていると、今度は地面でエゾリスが走る。
上も下も忙しい朝でした。
エゾリスも北海道らしいもふもふ動物の代表格です。
冬は毛がふっくらしていて、ふさふさした尾も目立ちます。
「シマエナガを見に来たのに会えなかった」と考えると残念ですが、「帯廣神社で北海道の野鳥とエゾリスを観察できた」と考えると、一気に楽しい記憶になります。
私はこういう偶然の出会いがあるから、野生動物を見る旅が好きなんですよね。
北海道のほかの地域でもシマエナガを探してみたい方は、シマエナガはどこで見れる?北海道の地域別観察ガイドも参考にしてください。
無料休憩所が冬にありがたい
暖をとり、椅子にも座って休めた無料休憩所
冬の帯廣神社で「これは本当にありがたい」と感じたのが、参拝者休憩所です。
私たちは朝から外を歩き回っていたので、かなり体が冷えていました。
休憩所ではお茶やお水をいただくことができ、少し座って温まれるだけでもほっとします。
鳥を探していると、いつの間にか30分、40分と立ったまま過ごしてしまうんですよね。
歩いている旅行者よりも、同じ場所で鳥を待つ人のほうが冷えやすいと感じます。
帯広の冬は「気温が低い」だけでなく、観察中に動かない時間が長いことを考えて服装を決めたほうがいいです。
私は手袋、帽子、首元を覆えるものをかなり大切にしています。カメラや双眼鏡を使うなら、厚すぎて指が動かない手袋より、操作しやすさも考えたほうが便利です。
足元は雪だけでなく凍結していることもあるので、滑りにくい冬靴や防寒できる観察用品を用意しておくと、境内をゆっくり歩きやすくなります。
冬の北海道でもふもふ観察するために必要な寒さ対策についての記事も参考にして見てください。
北海道の冬の服装と防寒着完全ガイド 観光者向け失敗しない準備術
北海道の冬の靴・靴下・滑り止めはこれで安心|観光と雪道歩行の不安を解消
冬は鳥だけを見ながら歩かない
シマエナガを探していると、どうしても上を向いたまま歩きたくなります。
ただ、冬は凍結や段差が分かりにくいことがあります。
鳥を見つけたらいったん止まり、それから双眼鏡やカメラを見るようにすると安心して楽しめます。
授与所の時間と駐車場
帯廣神社の駐車場
シマエナガみくじや御朱印なども目的にするなら、境内へ入れる時間と授与所の時間は分けて考えておく必要があります。
帯廣神社の公式サイトでは、神門は24時間常時開放、授与所は9時から17時と案内されています。
つまり、私たちのように朝早めに着いて野鳥を探すことはできますが、シマエナガみくじなどの授与品をいただきたい場合は、授与所の開設時間まで待つことになります。
私たちも先に境内を歩いてシマエナガを探し、そのあと参拝や授与品を楽しむ流れになりました。
| 項目 | 帯廣神社公式案内 |
|---|---|
| 住所 | 北海道帯広市東3条南2丁目1番地 |
| 神門 | 24時間常時開放 |
| 授与所 | 9:00~17:00 |
| 帯広駅から車 | 約8分 |
| 帯広駅から徒歩 | 約28分 |
| 帯広空港から車 | 約35分 |
| 社務所周辺駐車場 | 乗用車15台程度 |
| 表参道参拝者駐車場 | 乗用車138台・大型バス等4台 |
私たちは神社前の大きな道路を挟んだ向かい側にある表参道参拝者駐車場に車を停めました。
公式サイトでも、表参道参拝者駐車場は十勝総合振興局東側にあり、乗用車138台と案内されています。
市街地にある神社なので、初めてでも比較的向かいやすい印象でした。
札幌から私たちのように車で行く場合は、帯廣神社だけでなく緑ヶ丘公園や帯広市内観光へ動きやすいのもメリットです。
荷物が増えやすい冬旅行なら、帯広駅や空港から使えるレンタカーも旅程によっては相性がいいと思います。
▶︎北海道で使うレンタカーを手配する帯廣神社の由緒も知っておきたい
かわいいシマエナガが注目されがちですが、帯廣神社はシマエナガを見るためだけの観光施設ではありません。
御祭神として、大國魂神、大那牟遲神、少彦名神の開拓三神がお祀りされています。
1910年に現在の北海道神宮にあたる札幌神社から御分霊を受けた歴史があり、十勝・帯広の地域と深く結びついてきた神社です。
そのため、シマエナガを探す場合も、まずは神社へ参拝する場所だということを忘れずに歩きたいですね。
カメラを持った人が増えると、どうしても鳥のいる枝に人が集中します。
参道をふさいだり、大きな声で鳥を追ったりするのではなく、参拝する方と譲り合いながら楽しむのが大切です。
私は「シマエナガが来る神社」というだけでなく、神社の森に鳥やエゾリスが暮らし、その生きものを宮司さんも楽しみながら見守っているところに帯廣神社の魅力を感じました。
シマエナガの写真も見てほしい
座って休めた休憩所、宮司さん撮影のシマエナガの写真が飾ってある
もしシマエナガに会えなかったとしても、境内ではぜひ宮司さんが撮影したシマエナガの写真にも目を向けてみてください。
私が訪れたときにも写真が飾られていて、「こんなかわいい姿が、この境内に本当にやって来るんだ」とかなりテンションが上がりました。
公式サイトにも「シマエナガの写真作品」が境内のみどころとして紹介されています。
野生動物は会えない日があるからこそ、実際にその場所で撮影された写真を見ると次に来る楽しみもできます。
あなたなら、一度会えなかったら諦めますか?私はむしろ「今度こそ」と思ってしまうタイプです。
帯廣神社なら、参拝、シマエナガみくじ、御朱印、野鳥観察、エゾリス探しと楽しみをいくつか重ねられます。
シマエナガ一本勝負にしなくてもいいのが、旅行で訪れやすい理由かなと思います。
帯廣神社のよくある質問(FAQ)
Q1. 帯廣神社にシマエナガのお守りはありますか?
A. 現在の帯廣神社公式サイトでは、シマエナガをモチーフにしたものとしてシマエナガみくじ、御朱印帳、型抜き御朱印、シロエナガ絵馬などが紹介されています。
一方、掲載されているお守りの中に「シマエナガ守」という名称は確認できません。
シマエナガ関連の授与品と「お守り」が混同されやすいので、分けて考えると分かりやすいです。
Q2. シマエナガみくじはいくらですか?
A. シマエナガみくじは近年の案内で1羽500円と紹介されています。
2018年の頒布開始時から500円でした。
ただし、初穂料は今後変更される可能性もあるため、参拝した際は境内の案内表示も確認してみてください。
Q3. 帯廣神社では本物のシマエナガに会えますか?
A. 帯廣神社には実際にシマエナガが訪れ、公式サイトでも「シマエナガの聖地」として紹介されています。
ただし野鳥なので、訪れれば必ず見られるわけではありません。
私たちも2月の朝に探しましたが、この日は会えませんでした。
シジュウカラやゴジュウカラ、エゾリスなどほかの生きものも一緒に楽しむといいですよ。
Q4. シマエナガみくじは朝早くでも引けますか?
A. 神門は24時間開放されていますが、公式サイトで案内されている授与所の開設時間は9時から17時です。
早朝に野鳥を探す場合は、先に境内を散策・参拝し、授与所が開いてからおみくじや御朱印を楽しむ流れが組みやすいと思います。
Q5. シマエナガの授与品は郵送してもらえますか?
A. 帯廣神社公式サイトでは、シマエナガみくじや御朱印帳、シロエナガ絵馬などについて郵送・取り置きは行っていないと案内されています。
帯広を訪れたときに参拝し、旅の思い出として授かる楽しみ方が合っています。
帯広の神社とシマエナガお守りまとめ
帯広で「シマエナガのお守りが欲しい」と検索すると帯廣神社がよく出てきますが、実際には少し言葉を分けて考えたほうが分かりやすいです。
私たちは2月の朝5時30分ごろ札幌を出発し、8時過ぎから帯廣神社を歩きました。
お目当てだった本物のシマエナガには会えませんでしたが、朝靄の境内を歩き、シジュウカラやゴジュウカラ、エゾリスを観察し、冷えた体を休憩所で温め、最後にはシマエナガみくじも引くことができました。
結果として、「シマエナガに会えなかった帯廣神社」ではなく、私の中ではシマエナガを探す時間まで含めて楽しかった帯廣神社になっています。
かわいいシマエナガの授与品を目当てに訪れるのもいいですし、冬なら双眼鏡を持って境内の木々をゆっくり見上げるのもおすすめです。
もしかすると、枝先を小さな白い姿がすーっと横切る瞬間に出会えるかもしれません。



